部下に慕われない指導医の特徴5選【令和版】

医師の仕事

どうも〜、おそポテです♪

令和も3年になりますが、皆さんのここ最近の職場の人間関係はどんな感じでしょうか?

パワハラ問題が取り沙汰されるようになってきて、上司としての立場に立つ人には大きな意識改革が求められています。

それに関連して、ここ数年で理想の上司像というのが大きく変化したような気がします。

あなたは職場で「理想の指導医」になれていますか?

僕は現在、後輩と上司に挟まれる中間の世代ですが、将来的には部下に慕われる指導医になりたいと思っていて、「理想の上司とは何か?」というのは永遠のテーマです。

理想の上司、になるためには一体どうすればいいのでしょうか。

その鍵を探るべく、今回は僕の実体験から

「理想的ではない上司」について考えてみる

ことにしました。

理想的ではない上司の特徴が明らかになれば、その逆を行けば良いわけです。

それではいってみよう♪

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部下に慕われない指導医の特徴5選

僕はこれまで、いろんな病院で勤務してきましたが、行く先々で素晴らしい上司と出会えた一方で、

あまり見習いたくない上司

を数々見てきました。

その方々を思い出しながら、特徴を箇条書きにしてみました。

  1. 部下の質問の意図を正確に汲み取ることができない 空気読めな医
  2. すぐに会話の主導権を握ってしまう 主導権握りた医
  3. 残業が美徳と考えている 残業が生きが医
  4. 部下は上司の雑用をして当たり前と思っている こき使医
  5. 部下の失敗をとことん糾弾する ねちねち責めた医

順番に見ていきましょう。

1.質問の意図を汲み取れない 空気読めな医

部下に質問されたことが嬉しくて、

質問と全く関係の無いことや、聞かれたこと以上のうんちくを語っていませんか?

質問と関係のないことや、質問の意図からずれた回答を聞くのは本当に苦痛です。

そんな上司になることを避けるためには、自己の客観視が重要です。

「この回答、本当に部下の質問に対する答えになっているかな?」

常にそのことを意識してください。そのためには、部下の表情をしっかり観察しましょう。少しでもわかっていなさそうな顔やとまどいの表情を浮かべていたら、

「これで答えになっているかな?」と優しく確認してみましょう。

あなたの答えを十分理解してもらえてそうであれば、それ以上語り続ける必要はありません。

回答が終わった時点で沈黙の時間を作って部下が話す機会を設ける、もしくは「他には大丈夫かな?」と優しく聞いてあげましょう。

それ以上に聞きたいことがあれば、部下の方から新たな質問をしてくれるはずです。

2.すぐに会話の主導権を握ってしまう 主導権握りた医

会話をリードするのは上司、というか年長者の役割の1つではありますが、

気がついたら自分だけが話し続けていることはありませんか?

特に部下が質問に来てくれたときは、部下に会話の主導権を握らせてあげましょう。

あなたは質問に対して簡潔に応えてあげるだけで十分です。

主導権を握ることで「上司らしさ」をアピールする必要は全くありませんし、むしろ逆効果です。

質問に対して無駄なく正確に応えてあげるだけで、あなたの上司としての評価は急上昇するはずなのです。

3.残業が美徳と考えている 残業が生きが医

かつては、「病院にいる時間が長い医師は、患者さんのことを第一に考えて行動できる素晴らしい医師だ」という考え方があったのかもしれません。

しかし、その考え方はもはや過去の遺物です。

患者さんのことを第一に考えるというのは勿論大切で、それは今も昔も変わっていませんが、

だからといって、それを理由とした残業が美徳とされる時代ではなくなっています

上司がずっと病院に残っていると、部下は非常に帰りづらいです。手際よく仕事を片付け、定時にさっとあがるようにしましょう。

とはいえ、役職に就くとどうしても残業が必要なときもあると思います。

そんなときは、なんとか工夫をして部下に気を遣わせない職場の雰囲気作りをすることが大切です。

4.部下は上司の雑用をして当たり前と思っている こき使医

当たり前のことですが、部下はあなたの駒ではありません

その雑用、あなたが自分で出来ない理由がありますか?

特に理由がなければ、雑用はなるべく自分でするようにしましょう。忙しくてどうしても部下の手を借りたいときは、その旨をしっかり伝えて、やってくれたことにはきちんと感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

こうした人として当たり前の事、が

上司部下という上下関係の中では出来ない人、が珍しくありません。部下は上司のために働くものだ、というのは間違っています。

「自分の若い頃は、上司の雑用をするのが当たり前だった。だから自分も部下に雑用をしてもらうのが当然だ。」

という考えは非常に危険です。その考えを持っていることが伝われば、一気に部下の信頼を失いかねません

部下はあなたの仕事ぶりをしっかり見ています。

雑用を進んで出来る上司にこそ、部下の信用が集まると思いますし、

普段から雑用も頑張っているあなたの頼みであれば、困った時に部下も快く手を貸してくれるはずなのです。

5.部下の失敗をとことん糾弾する ねちねち責めた医

あなたは自分の部下が何か失敗したとき、どういう対応をしていますか?

頭ごなしに怒鳴りつけたり、冷たく突き放すような言い方になってはいないでしょうか。部下にとってあなたは親のような存在です。

そのミスがどんなにあり得ないことだとしても、

「あくまでも自分は君の味方だから。」

そういう姿勢でいてあげてください。そうすれば、部下はあなたに「守られている」と感じ、あなたに対する信頼も増すでしょう。

また、プレゼンの指導をするときなども、その部下のプレゼンデーションを全否定するやりかたは好まれません。部下のプレゼンがあなたのプレゼンよりも劣っているのは当たり前です。

そのプレゼンに至った原因を、親身になって考えてあげましょう。そして、建設的な意見を与えてあげることで、部下の成長につながります。

良薬口に苦しで、指導されたその時は部下はネガティブな感情を抱くかもしれませんが、

その指導が筋の通ったものであれば、後からでも必ず納得してくれるはずです。

そして、

あなたに育ててもらった、という実感が、部下のあなたへのさらなる信頼へと繋がるのです。

まとめ

以上、「理想的ではない上司」の特徴を挙げ、その解決策を考察してみました。

あなたはどんな上司になりたいですか?

やはり部下に慕われたいですよね。

この記事に限らず、身の回りにいる「理想的ではない上司」を反面教師にして、「理想の上司」を目指しましょう!

でも、どうしても部下に優しくできない、そんな時もあると思います。目に見えない職場環境ストレスが、あなたに悪影響を及ぼしている可能性があります。

そんなときは思い切って職場を変えてみるのも1つと思います。僕はこれまで、職場を変えたことで人格がころっと変わったように優しくなった上司を見たことがあります。

職場を変える前と後、どちらがその上司の本来の人格であったかは、言わずもがなですよね。

辛い職場で我慢して働き続けて、挙句の果てには部下からも腫れ物のように扱われたのでは、あなたの素晴らしい人生が勿体ないです。

転職サイトで職場を簡単に探せる時代ですので、一度ご利用してみることをおすすめします。

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