【現役医師監修】ハイポ医が求人サイトでバイトを探すメリット5選『餅は餅屋に!』

医師の仕事

どうも〜、おそポテです♪

僕は30代の現役内科医です。

現在はとある施設で専門性を高めるための研鑽を積んでいます。家族が増えるにつれ、プライベートな時間や給与面も充実させたいと思うようになり、将来は仕事のために頑張り過ぎることなくライフ・ワーク・バランスを重視する「ハイポ医」として生きていこうと考えています。

 

 

Writer

Dr. おそうじポテト(おそポテ)

 

経歴

一般家庭に生まれ育ち、

ストレートで国立大学医学部へ

現在内科医10年目

キャッチコピー

医師の目線で見た「本当に良いモノ」

このブログを読んでくれる方へ

僕の実体験を交えつつ、世の中の商品やサービスを紹介しています。

生きづらい世の中、少しでも賢く快適に生きるための「ヒント」をお届けできればと思います♪

以前の記事で、ハイポ医におすすめのハイポなバイトを紹介しました。

言葉のおさらい

「ハイポ」とは英語の接頭辞の「hypo-」のことで「低い」を意味します。
つまり「ハイポ医」は「あまり活動性の高くない医師」、「ハイポ病院」は「あまり忙しくない病院」というニュアンスになります。

低賃金・重労働といった労働力搾取によって医師が疲弊しつつある昨今、仕事のために頑張り過ぎずライフ・ワーク・バランスを重視する「ハイポ」という生き方が脚光を浴びつつあります。

今回の記事は、

  • 忙しい病院で働くことに疲れ、ハイポ医にあこがれている人
  • ライフワークバランスを重視した働き方を求める人
  • 常勤の空き時間にバイトをして時間を有効に活用したい人

を対象とし、ハイポ医が求人サイトでバイトを探すメリットについてお伝えしたいと思います。
大学医局の人事に乗っている方などにはあまり参考にならないかもしれません。

ハイポ医を目指す僕達がバイトを探す上で、「少しでも忙しくなくて給料の良い働き口」が必須条件ですよね。

世の中にそんなバイトばかりだと良いのですが、中には「忙しくないけど給料も安い」「給料は良いけど忙しい」といった案件が溢れています。医師のニーズはひとそれぞれなので、そういった案件でも希望する方々は存在するのですが、僕達のニーズとは少しズレがあります。

「おいしいバイト」というのは、知り合いの間で引き継ぎがされていたり、大学医局が牛耳っているなどという噂を耳にすることもあります。

割のいいバイトにありつくためには、タイミングよく引き継いでくれる知り合いがいないと難しいのかな?

大学医局に所属すれば紹介してもらえる可能性はあるけど100%ではないだろうし、
医局人事で常勤先も変わらなければいけないのは嫌だな・・・。

求人サイトに登録すればバイトを紹介してもらえるけど、マージンを取られて単価が下がってしまうのでは?

そのような悩みを抱えている方も多いと思います。
しかし、実際に求人サイトを通してバイトを紹介してもらっている僕の経験から言うと、

付き合い方次第で、求人サイトを僕達ハイポ医の強い味方にすることができます。

この記事では、ハイポな生き方に憧れる僕が実際に求人サイトを通して満足度の高いバイトを見つけた経験を元に、求人サイトでバイトを探すメリットをご紹介します。

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ハイポ医が求人サイトでバイトを探すメリット5選

近年、医師の求人サイトは急速に増加しており、多くのサイトが数万単位のバイト案件を紹介しています。
それに伴い、競争原理が働くためサービスもどんどん向上し、登録している医師の数も増えています。
僕も複数の求人サイトに登録していますし、同僚にもそういう人が珍しくありません。

求人サイトに登録する意味の本質は「エージェントに付いてもらえること」です。
エージェントとは、バイトを検討している医師と採用を考えている医療機関の間に立って、契約成功を支援してくれる代理人のことです。

では、エージェントがついてくれることのメリットは何でしょうか?
それは大きく5つに集約されます。

  1. 自分のニーズに合致した案件を紹介してもらえる
  2. 信頼性のある医療機関を紹介してもらえる
  3. 条件交渉をしてもらえる
  4. 欠勤時に交代医師を探してもらえる
  5. バックアップをしてもらえる(トラブルになりにくい)

わかりやすく説明するために、僕が初めてバイトを探すときにお世話になった『民間医局』という求人サイトを例にとって見ていきます。

過去記事にも詳しく書いています。

◆民間医局の特徴◆

・1997年創業の、医師キャリアコンサルティングのパイオニア。
 東証一部上場のクリーク・アンド・リバーグループです
・全国に16拠点を展開。
・常勤転職に限らず、非常勤アルバイトでも専任のエージェントがサポート。

民間医局は医師求人サイトの老舗といったところです。
長年培われたノウハウによって、満足度の高いサービスを提供してくれます。

自分のニーズに合致した案件を紹介してもらえる

求人サイトに登録すると、目当ての求人を検索することができます。

その際に、希望の条件を入力します。

希望する診療科を選択します。内科・外科から美容皮膚科やリハビリ科まで、選べる科は多岐に渡ります。

勤務地・勤務曜日・勤務時間帯・勤務内容も細かく指定できます。

こだわり条件を入力すれば、忙しくない案件や高額案件を絞り込めます。

さらに、施設の形態も選択でき、救急医療をやりたいかどうかの希望を出すこともできます。
ニッチなジャンルの希望があれば「検索キーワード」に直接入力して検索できます。

このように、求人サイトを使えば自分の希望する求人をかなりピンポイントで絞り込むことができます。
さらに、登録しておくと担当エージェントの方から連絡がきて、面談にて直接やりとりをしてもらうことができます。
サイト上の条件入力だけでは細かなニュアンスまでは反映させづらいですが、対面で直接話しができるので非常に助かります。

エージェントの人は、もちろん希望にふさわしくない案件を無理に勧めてくることはなく、きちんとこちらの要望を傾聴してくれます。
求人サイトが乱立していて、各社ともにライバルサイトに負けないためにサービス向上と顧客満足度の向上を目指しているからだと思います。

信頼性のある医療機関を紹介してもらえる

求人サイトには、僕達医師だけでなく、医師を募集する医療機関も登録が必要です。
そのため、エージェントの人たちはそれぞれの医療機関の細かな情報もしっかり持っています。

経営が傾いていて倒産のリスクがある医療機関や、雇用主の人格に難があるような医療機関を紹介されるリスクは低いと考えて良いでしょう。
粗悪な案件を紹介するとサイト自体の信頼に関わるからです。単一の企業の独占状態であればまだしも、同じような求人サイトが多数ある現代において、顧客の信頼を失うことは客離れに直結する由々しき事態です。

必然的に僕達に紹介してくれる案件は、高い満足度を得られるようなものが多くなります。

条件交渉をしてもらえる

希望に近い案件を見つけたけれど、あと一歩条件が良ければいいのに・・・。
そのように感じることも少なくありません。

そんなときは思い切って、エージェントの方に医療機関への交渉をお願いしましょう。
エージェントの方々はそのために居てくれると言っても過言ではありません。

個人で交渉しようと思っても、やはり僕達は交渉のプロではありませんし自分の力だけで雇用条件を変えるのはなかなか困難です。
エージェントの方は、その道のプロなので、もちうる材料を最大限に使って交渉に臨んでくれます。
僕自身、エージェントの人に交渉を依頼することで同じ給料のまま勤務時間を短くすることができた経験があります。

ただし、医師の求人界にも「相場」というものがありますので、相場から大きく逸脱するような交渉は難しいと考えておいた方がよいです。
例えば、「同じ労働条件で給料を倍にしたい」とかは叶わない可能性が高いです。
エージェントは僕達の信頼を得ることも大切ですが、医療機関の信頼も同じくらい重要だからです。
あまりにヤクザな交渉の依頼ばかりしているとブラックリスト入り(そんなものがあるのかどうかわかりませんが。)してしまう可能性もあるので注意しましょう。

欠勤時に交代医師を探してもらえる

これも求人サイトを通してバイトを探す大きなメリットです。
普通に生きていると、学会への出席であったり、突然の身内の不幸であったり、自分自身の体調不良であったり、バイトを欠勤せざるを得ない状況というのは意外と多いです。

そんなとき、完全に休んでしまうと医療機関の収益に損失を出してしまうことになるので、代診を依頼する必要があります。
個人での契約だと、自分自身で交代医師を探すか、もしくは医療機関に謝って常勤の先生から代わってもらえる人を探さなければいけません。

求人サイトを通していれば、不慮の事態で欠勤することになった場合、担当エージェントに連絡をすることになります。
あまりにも直前すぎる欠勤でなければ、サイトを使ったり、顧客リストを使って、急遽勤務可能な医師を探してくれる場合があります。

大人数の中から探すことができるので、代わってくれる人も見つかりやすいという利点があります。

トラブルの際のバックアップをしてもらえる

医療に携わる以上は何かしらの医療トラブルに巻き込まれたり、雇用先の医療機関とのトラブルがあったりする場合があります。

そんな時も、一人で背負い込むことなくエージェントの人に相談するという選択肢を採れることは精神的に大きな安心につながります。
エージェントの方々は、そういったトラブルシューティングにも長けておられます。

もしもの時も頼れる人がいるということは、非常勤先で勤務する上で非常に重要です。

求人サイトに登録するにあたっての3つの不安

僕はいまでこそ安心して求人サイトを利用していますが、初めて利用したときはいくつか不安もありました。

書き出すと以下のような不安がありました。

  1. しつこく勧誘のメールや電話が来そう
  2. マージン(紹介料)をとられるのではないか
  3. シンプルに怪しい

しかし、今となってはいずれも杞憂であったなと思います。

その理由を説明していきます。

しつこく勧誘のメールや電話が来そう

サイト登録にあたり、メールアドレスや電話番号が必要になります。
そうなると当然執拗な勧誘の連絡を受けることになる可能性がリスクとして挙がりますよね。

ですが、実際はそんなことはありませんでした。

希望する勤務条件を登録すると、その後担当エージェントの方から連絡がきて面談する機会が一度だけありましたが、
その後は、勤務先や自宅に押しかけてくることはもちろん、頻繁に連絡が来るということもありませんでした。

むしろこちらが質問したいときにメールを送ると、丁寧に返信してくれるので非常にありがたかったです。

この理由は至ってシンプルで、信頼の低下に関わるような行為をすると、サイトからの客離れにつながりライバル企業に淘汰されてしまう危険性があるからだと思います。このため、求人サイトのエージェントの方々は、みんな紳士・あるいは淑女ばかりです。

マージン(紹介料)をとられるのではないか

これも、サイトに登録するにあたり誰もが不安に感じることだと思います。
せっかく働いても仲介料として収入の何割かが求人サイトに吸い取られるのではないか、という不安です。

しかし、こちらに関しても心配はありません。
求人サイトは、僕達医師からではなく、雇用する医療機関から収入を得ています。

ですので、サイトに登録してから実際に勤務するまでの間に、僕達からサイトに支払うお金は発生しません。
もちろんサイト登録料自体もありません。

シンプルに怪しい

こういう漠然とした不安をお持ちの方も少なくないと思います。僕もそうでした。

見ず知らずの他人に、自分の仕事を斡旋してもらうのは正直気が引けます。疑心暗鬼といってもいいでしょう。

ですが、実際に登録してみてわかったことは、エージェントの方々はしっかりとした教育を受けていて、医師求人に関する知識も十分に有しているということです。
民間医局に関しては、母体が東証一部上場企業であるというのも大きな安心材料でした。

世の中には悪徳求人サイトも存在するのかもしれませんが、僕はいまのところそういうサイトの被害にあったことはありません。
大手で信頼できる企業が運営しているサイトを利用すれば、そのようなリスクは極めて低いと考えています。

まとめ:付き合い方次第で求人サイトはハイポ医の強い味方になる!

ハイポ医が求人サイトでバイトを探すメリットについて紹介してきました。

求人サイトを通すことで自分のニーズにあった求人を効率よく探すことができるだけでなく、
医師求人のプロである担当エージェントの方によって、条件交渉を始めとする医師にはなかなか難しい作業を依頼したり、
もしものときの対応などリスクマネジメントにおける協力も得ることができます。

初心者の頃の僕のように、サイトに登録すること自体に抵抗が有る方も少なくないと思いますが、大手サイトを選べば安心です。
付き合い方次第で強い味方になってくれますので、これからハイポなバイトを探したいと考えているハイポ医の方には是非ご利用をおすすめします。
下記に、大手かつ、信頼性の高い求人サイトのリンクを貼らせていただいています。

この記事で書いてきたように、登録は無料ですし登録自体のデメリットは特にありませんが、求人の案内メールが定期的に送られてきて鬱陶しく感じる方がおられるかもしれません。登録時に案内メールを設定でオフにしておくか、Gmailなどで求人サイト専用のメールアカウントを作成して使用することをオススメします。

求人サイトを味方につけて、ライフ・ワーク・バランスを重視した医師人生をさらに充実させましょう!

この記事で紹介した『民間医局』以外にもおすすめの求人サイトとして、『医師バイトドットコム』もあります。
併せて参照してください。

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